ごぼうのドライベジタブル
野菜不足解消に役立つ長期保存食。 軽くフライパンで炒めてごぼう茶。きんぴら、味噌汁の具などに活躍します。 みそボールの具材にも最適です。
材料1本分
ごぼう | 1本 |
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●簡単レシピ例
<干しごぼうのきんぴら>
(材料)
ドライごぼう 1/2袋(20g)
ドライにんじん 1/2本分
a)水(1/2カップ)
a)しょうゆ 小さじ2
a)みりん 小さじ2
a)和風だしの素 2g(1/3本)
ごま油 大さじ1/2
ごま 適宜
(工程)
1.干しごぼうは熱湯に5分ほどつけて戻し、水けをきる。
2.フライパンにごま油を熱し、1をさっと炒める。
3.aを加え、水分がほとんどなくなるまで煎りつける。
3.好みでごまを混ぜ完成。
4.保存の際は、清潔な保存容器に入れて冷蔵室保存。(3日間目安)
<干しごぼうのきんぴら>
(材料)
ドライごぼう 1/2袋(20g)
ドライにんじん 1/2本分
a)水(1/2カップ)
a)しょうゆ 小さじ2
a)みりん 小さじ2
a)和風だしの素 2g(1/3本)
ごま油 大さじ1/2
ごま 適宜
(工程)
1.干しごぼうは熱湯に5分ほどつけて戻し、水けをきる。
2.フライパンにごま油を熱し、1をさっと炒める。
3.aを加え、水分がほとんどなくなるまで煎りつける。
3.好みでごまを混ぜ完成。
4.保存の際は、清潔な保存容器に入れて冷蔵室保存。(3日間目安)
作り方調理時間 ドライ時間 8〜10時間
- 3mmのスライスにする。
- トレイに並べ、50℃、8〜10時間ドライし、完成。
- 【戻し方】 たっぷりの熱湯に振り入れて5分以上戻すだけ。生のような食感が蘇ります。 翌朝ご使用の場合は、前日の晩から水に入れてそのままに。戻しすぎはありません。お味噌汁やスープの具には戻さずそのまま鍋に直接入れて調理。ごぼう特有の香りを楽しんでいただけます。
- ・1トレイで乾燥した場合の乾燥時間となります。 ・乾燥時間は目安です。食材のサイズや厚さ、乾燥する食材の量、各家庭のお部屋の湿度や温度によっても変わります。 乾燥が足りない場合は時間を追加してください。 ・しっかり乾燥したら常温でも1ヶ月程度の保存が可能。湿気がこもりやすい場所を避け、密閉できる保存容器や食品保存袋などに乾燥剤と共に入れ、冷暗所での保存がおすすめです。