干し芋

干し芋

さつまいも 特有の甘味が引き立ち、食感はしっとりもちもち。さつまいも が掘りたての場合は、甘味が少なく、食感がパサパサとしていることもあるので1カ月ほど熟成させた方が乾燥には適しています。

材料1本分

写真

さつまいも 1本
●簡単レシピ例
<塩バター干し芋>
・干し芋 適量
・バター 適量
・塩 適量

1.オーブントースターで干し芋を軽く温める。
2.焼きあがったらバターと、塩をほんの少し(ひとつまみ)振りかけ完成。

作り方調理時間 ドライ時間 4〜6時間

  1. 1cmのスライスにする。

    干し芋

  2. 蒸した後、皮を剥く。

    干し芋

  3. トレイに並べ、50℃で4〜6時間ドライし完成。(3日ほどで食べ切りましょう)

    干し芋

  4. ・1トレイで乾燥した場合の乾燥時間となります。 ・乾燥時間は目安です。食材のサイズや厚さ、乾燥する食材の量、各家庭のお部屋の湿度や温度によっても変わります。  乾燥が足りない場合は時間を追加してください。 ・しっかり乾燥したら常温でも1ヶ月程度の保存が可能。湿気がこもりやすい場所を避け、密閉できる保存容器や食品保存袋などに乾燥剤と共に入れ、冷暗所での保存がおすすめです。