リンゴのドライフルーツ
無添加、ノンシュガー。 りんごの自然な酸味と甘味、香りが凝縮。 そのまま食べても美味しいけれど、紅茶に浮かべてフレーバーティー、パウンドケーキなどの焼き菓子のアクセントにと、あらゆる楽しみが広がります。
材料1個分
リンゴ | 1個 |
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●簡単レシピ
<ドライリンゴのドレッシング>
ポークソテーや白身魚のムニエルなどにも使えるドレッシングソース
(材料)
・ドライリンゴ 1個分
・エキストラバージンオリーブオイル 80cc
・ワインビネガー 80cc
・塩 小さじ1
・砂糖 小さじ2
・粒マスタード 小さじ1
・ブラックペッパー 少々
・レモン汁 少々
(作り方)
1.ドライリンゴをみじん切りにする
2.ボウルに1以外の材料を全て入れ、混ぜ合わせてから1を投入し馴染ませて完成。
<ドライリンゴのドレッシング>
ポークソテーや白身魚のムニエルなどにも使えるドレッシングソース
(材料)
・ドライリンゴ 1個分
・エキストラバージンオリーブオイル 80cc
・ワインビネガー 80cc
・塩 小さじ1
・砂糖 小さじ2
・粒マスタード 小さじ1
・ブラックペッパー 少々
・レモン汁 少々
(作り方)
1.ドライリンゴをみじん切りにする
2.ボウルに1以外の材料を全て入れ、混ぜ合わせてから1を投入し馴染ませて完成。
作り方調理時間 10〜12時間
- 皮付きのまま5mmのスライスにする。 ※今回はスターカット(りんごの中心の芯の部分が星の形に見えるから) りんごの栄養が多く含まれる皮を無駄にせず、芯に近い部分まで余すところなく楽しめます。
- 1の水分をキッチンペーパーなどでしっかりと拭き取りトレイに並べ、50℃、10時間ドライして完成。
- ・1トレイで乾燥した場合の乾燥時間となります。 ・乾燥時間は目安です。食材のサイズや厚さ、乾燥する食材の量、各家庭のお部屋の湿度や温度によっても変わります。 乾燥が足りない場合は時間を追加してください。 ・しっかり乾燥したら常温でも1ヶ月程度の保存が可能。湿気がこもりやすい場所を避け、密閉できる保存容器や食品保存袋などに乾燥剤と共に入れ、冷暗所での保存がおすすめです。
- <セミドライとドライの比較> ●セミドライ(50℃、6〜8時間) 刻んでパウンドケーキ、クッキーに入れたり、ヨーグルトに一晩漬けてリンゴ入りヨーグルトにしたり。 ●ドライ(50℃、10〜12時間) チョコレートをコーティング、紅茶に浮かべる、そのままチップスとしてシナモンなどを振りかけて。 など、各々の食感や特徴を活かしてお楽しみください。