イチゴのドライフルーツ
無添加、ノンシュガー。 イチゴの自然な酸味と甘味、香りが凝縮。 そのまま食べても美味しいけれど、紅茶に浮かべてフレーバーティー、ヨーグルト、焼き菓子、アイスクリームに加えたり、ドライフルーツチョコにと、あらゆる楽しみが広がります。
材料1パック分
イチゴ | 1パック |
---|
●簡単レシピ例
<ドライイチゴと雑穀チョコレート>
(材料)
・チョコレート 適量
・雑穀グラノーラ 適量
・ドライイチゴ 適量
・シナモン 適量
(作り方)
1.チョコレートを湯煎で溶かし雑穀グラノーラ、ドライイチゴ、スパイスを入れ混ぜ合わせる。
2.トレーに流し込み平たく伸ばしたら冷凍庫で10分固めカットして完成。
<ドライイチゴと雑穀チョコレート>
(材料)
・チョコレート 適量
・雑穀グラノーラ 適量
・ドライイチゴ 適量
・シナモン 適量
(作り方)
1.チョコレートを湯煎で溶かし雑穀グラノーラ、ドライイチゴ、スパイスを入れ混ぜ合わせる。
2.トレーに流し込み平たく伸ばしたら冷凍庫で10分固めカットして完成。
作り方調理時間 ドライ時間 8時間
- ヘタをとり、5mmのスライスにする。
- トレイに並べ、50℃、8時間ドライして完成。
- ・1トレイで乾燥した場合の乾燥時間となります。 ・乾燥時間は目安です。食材のサイズや厚さ、乾燥する食材の量、各家庭のお部屋の湿度や温度によっても変わります。 乾燥が足りない場合は時間を追加してください。 ・しっかり乾燥したら常温でも1ヶ月程度の保存が可能。湿気がこもりやすい場所を避け、密閉できる保存容器や食品保存袋などに乾燥剤と共に入れ、冷暗所での保存がおすすめです。
- <セミドライとドライの比較> ●セミドライ(50℃、4時間) パウンドケーキ、クッキーに入れたり、マカロンに挟んだり。 ●ドライ(50℃、8時間) チョコレートをコーティング、紅茶に浮かべる、ヨーグルトに入れてフレッシュ感が戻ったイチゴヨーグルトにする。 など、各々の食感や特徴を活かしてお楽しみください。