オレンジのドライフルーツ
無添加、ノンシュガー。 オレンジの自然な酸味と甘味、香りが凝縮。 そのまま食べても美味しいけれど、紅茶に浮かべてフレーバーティー、オランジェットにと、あらゆる楽しみが広がります。
材料１個分
| オレンジ | 1個 |
|---|
<オランジェット>
ドライオレンジの酸味やほろ苦さ、香りとチョコレートの風味がぴったり。
ナッツやピスタチオ、ドライクランベリーなどをトッピングしても。
(材料)
・ドライオレンジ 2個
・板チョコ 1枚
(作り方)
1.板チョコを粗めに刻む。
2.１の2/3をボウルに入れ、湯せんで50℃に温める。(この時、湯気や水蒸気が入らないように気をつける)
3.湯せんからおろし、残りの1/3のチョコレートを加えて、空気を含ませないように混ぜ合わせる。全体がなめらかでだまのない状態になり、温度が32℃になったらOK!
3.ドライオレンジの半分くらいまで溶かしたチョコレートを付ける。
4.クッキングシートにドライオレンジを重ならないように並べる。
5.チョコレートが固まるまで待ち完成。
ドライオレンジの酸味やほろ苦さ、香りとチョコレートの風味がぴったり。
ナッツやピスタチオ、ドライクランベリーなどをトッピングしても。
(材料)
・ドライオレンジ 2個
・板チョコ 1枚
(作り方)
1.板チョコを粗めに刻む。
2.１の2/3をボウルに入れ、湯せんで50℃に温める。(この時、湯気や水蒸気が入らないように気をつける)
3.湯せんからおろし、残りの1/3のチョコレートを加えて、空気を含ませないように混ぜ合わせる。全体がなめらかでだまのない状態になり、温度が32℃になったらOK!
3.ドライオレンジの半分くらいまで溶かしたチョコレートを付ける。
4.クッキングシートにドライオレンジを重ならないように並べる。
5.チョコレートが固まるまで待ち完成。
作り方調理時間 ドライ時間 ８〜１０時間
- 皮付きのまま、5mmのスライスにする。
※防腐剤などがついている場合は、皮を剥くか粗塩で丁寧に洗っておく
- 水分をキッチンペーパーなどでしっかりと拭き取りトレイに並べ、50℃、8〜10時間ドライして完成。
- ・1トレイで乾燥した場合の乾燥時間となります。 ・乾燥時間は目安です。食材のサイズや厚さ、乾燥する食材の量、各家庭のお部屋の湿度や温度によっても変わります。 乾燥が足りない場合は時間を追加してください。 ・しっかり乾燥したら常温でも1ヶ月程度の保存が可能。湿気がこもりやすい場所を避け、密閉できる保存容器や食品保存袋などに乾燥剤と共に入れ、冷暗所での保存がおすすめです。
